テーマとなるキーワードの選び方B

 前回までは、サイトテーマを表すキーワードの選び方について書きましたが、今回はそれを具体的に決めていくためのツールを紹介します。

 ○キーワードアドバイスツール

 検討しているキーワードで検索した場合、どれくらいのサイトが存在するかは実際に検索してみればわかりますが、そのキーワードがどれくらい多くの人に使われているか、どのサブキーワードと組み合わせて使われているかは、そのままではわかりません。

 今回は、それを調査するためのツールを紹介しますね。

 こういうツールは複数あるようですが、私が良く使うのはこのページです。

 キーワードアドバイスツールプラス

 この使い方は、今メインキーワードとして考えているキーワードを入力欄に入力し、ボタンをクリックします。すると、下の方に以下のような調査結果が表示されるはずです。

ディスカバリーネット

各項目の説明は以下のとおりです。

【キーワード】
 実際に入力されたキーワードが表示されます。サブキーワードがある場合は、その組み合わせごとに表示されます。検索に使用されたキーワードは、ワードごとにスペースで区切られています。

【月間検索回数】
これは、過去1ヶ月でそれぞれのキーワードの組み合わせでどれくらいの検索があったかを表しています。検索回数の多い順に表示されます。

【検索結果】
GoogleとYahooの2つの検索サイトでの検索結果として対象件数が表示されます。この数字をクリックすると、実際の検索結果画面が表示されます。

【KEIキーワード有効指数】
「月間検索回数の2乗 ÷ 結果件数」で計算される数値で、この値が大きいほどねらい目のキーワードになります。前回も話したとおり、検索回数に対して検索結果の少ないキーワードは、求められるキーワードでありながらライバルが少ないため、より上位に表示される可能性を秘めています。この数値はそれを表しているんですね。


 こういった感じで、このツールを使えば、キーワードを決定する上での重要な情報を調べることが出来ます。

 例えば「ディスカバリーネット」で調べてみると、このキーワード「ディスカバリーネット(14824回)」だけで探す人が思ったより多いようですね。あと「詐欺(149回)」や「悪徳(117回)」なんていうマイナスイメージのキーワードとの組み合わせも多いようです。どうしても最初は不安な部分が多いんでしょうね。「収入(77回)」のように、実際の効果を調べる人も多いようです。

 これはGoogleをベースに調査しているようなので、Yahooだとまた変わってくるかもしれませんが、基本的な傾向は大体似ていると思います。

 ここで注意しておくことは、例えば「ディスカバリーネット」の場合、1キーワードで検索をしているようですが、実際は「ディスカバリー」と「ネット」に分かれているところです。間にスペースが入ってますよね。おそらく検索エンジンがサイトを評価するときには、2つのキーワードとしてみているようです。

 これがなぜ大事かというと、ホームページ上に「ディスカバリーネット」と「ネットビジネス」のキーワードがある場合、検索エンジンとしては「ディスカバリー」1回、「ビジネス」1回、「ネット」2回としてカウントされ、自分のページで重要とされるキーワードは、「ネット」が一番として評価されるということです。キーワードの回数だけが評価の基準ではありませんが、ページの内容としてキーワードを入れていく場合に、こういうことを知っておくと、うまく掛け合わせてこちらの意図したキーワードで評価してもらうことが出来ます。このあたりの話は、今後「キーワードの出現頻度」の記事で書いていきますね。

 このツールはあくまで傾向性を表しているだけで、今後変化してくることもあります。例えば「ID埋め込み」については、以前は、「ディスカバリーネット」とこういうキーワードを組み合わせることはありませんでした。うちのサイトで最初にID埋め込みを始めたことが、徐々に口コミで広がっていき、今ではディスカバリーネットでID埋め込みは当たり前のことになっています。こういった流行が、新しいキーワード発生につながったんだと思います。そういった意味では、うまく流れを作れることで、自分でキーワードそのものを作っていくことも可能ということになりますね。

 人の動きは面白いもので、ちょっとテレビで特集されたりすると、すぐにそのキーワードが注目されます。地震が起きたら「防災グッズ」がヒットするのと似ていますね。こういう人の動きや考え方の先を読んで内容を作成できると、きっとすごいサイトが生まれるんでしょうけど、そこまでの体力はありません(^_^;)

 色々書いてきましたが、キーワードの決定は、これからのアクセスアップへ向けての最初の大事な要素になりますので、自分なりに良いキーワードを考えてみてくださいね。

 今後は、決めたキーワードで自分のサイトを上位表示してもらうためのノウハウを書いていきますね。今後ともよろしくです!


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posted by ひろみ at 15:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | アクセスアップ

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Tracked: 2005-08-21 00:07
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